2023年6月21日(旧暦5月4日、ユッカヌヒー)、奥武島ハーリー(海神祭)を見学。
平日の開催でしたが、大勢の人達が参加して盛り上がりました。
奥武島ハーリーでは、漕ぎ手が橋から飛び降りて始まる「流れ船」、クンケーラーシー(転覆ハーリー)、勝負後に船を持ち上げたガーエーは必見です。

流れ船@奥武島ハーリー(海神祭)

「流れ船・転覆ハーリー・ガーエーの動画」
朝7時前に、奥武島にある奥武観音堂に到着。

奥武観音堂@奥武島ハーリー(海神祭)

奥武観音堂@奥武島ハーリー(海神祭)

7時過ぎになると、奥武観音堂で御願が始まりました。

御願@奥武島ハーリー(海神祭)

以前見学した時には棒術の奉納がありましたが、コロナで中断してからの初ハーリーなので、今回はありませんでした。
続いて、観音堂横の拝所での御願。

御願@奥武島ハーリー(海神祭)

神酒でハーリー船を清めます。

神酒で船を清める@奥武島ハーリー(海神祭)

奥武観音堂からハーリー会場の奥武島海岸まで、ハーリー船の道ジュネー。
東西のハーリー船は、それぞれ別のルートを通ります。

道ジュネー@奥武島ハーリー(海神祭)

道ジュネー@奥武島ハーリー(海神祭)

道ジュネー@奥武島ハーリー(海神祭)

神酒を用意して、ミシラギ御願へ出発。

ミシラギ御願の準備@奥武島ハーリー(海神祭)

ミシラギ御願の準備@奥武島ハーリー(海神祭)

会場でミシラギ御願が行われます。

ミシラギ御願@奥武島ハーリー(海神祭)

御願バーリーが始まりました。

御願バーリー@奥武島ハーリー(海神祭)

御願バーリーの後は、二番バーリー、体験バーリー(小中学校)、三番バーリー…と続きます。
レース前に気合を入れるハーリーシンカ(漕ぎ手)。

レース前@奥武島ハーリー(海神祭)

奥武島ハーリーでしか見られない「流れ船」。
スタートの合図で、橋の上から漕ぎ手が海へ飛び降ります。
※上の方に、動画を置いているのでご覧ください。

流れ船@奥武島ハーリー(海神祭)

流れ船@奥武島ハーリー(海神祭)

飛び降りた後は、船によじ登って漕ぎ出します。

流れ船@奥武島ハーリー(海神祭)

クンケーラーシー(転覆ハーリー)も面白い。
レースの途中で、わざと船をひっくり返します。
※上の方に、動画を置いているのでご覧ください。

クンケーラーシー(転覆ハーリー)@奥武島ハーリー(海神祭)

クンケーラーシーでは、頭に巻いた鉢巻を1本でも落としてしまうと失格になるそうです。
レース後には、審判の船の前で、鉢巻のチェックをしていました。

クンケーラーシー(転覆競漕)@奥武島ハーリー(海神祭)

普通のハーリーの様子。

奥武島ハーリー(海神祭)

勝利のポーズ。

奥武島ハーリー(海神祭)

勝ったチームのガーエー(勝利の舞い?)も奥武島ハーリーならでは。
レース後に、船を持ち上げるのは凄い。
※上の方に、動画を置いているのでご覧ください。

ガーエー@奥武島ハーリー(海神祭)

ガーエー@奥武島ハーリー(海神祭)

東西のハーリー船でガーエーになることも。

ガーエー@奥武島ハーリー(海神祭)

多くのハーリー大会がコロナで中止となっていましたが、今年から再開しだしました。
地域行事は一旦途絶えると、復活は難しいですが、奥武島ハーリーは大丈夫そうですね。

令和5年度 奥武島ハーリー(海神祭)の地図
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