波上宮獅子舞の初舞 2026
2026年1月2日、波上宮で獅子舞を見学。
神獅子の初舞が、本殿前と大鳥居前で行われました。
波上宮の神獅子は、正月の初舞、2月の節分祭、5月のなんみん祭でのみ見られるので貴重です。
また、会場を移動する際の道ジュネーも良かったです。

波上宮の獅子舞は、沖縄戦で途絶えてしまいましたが、戦前は二十日正月や波上祭などで行われていたそうです。
戦後の1959(昭和34)年8月、波之上通り会により獅子舞が復活しました。
戦後初代の神獅子は、玉城松による製作です。
当時の新聞(『琉球新報』『沖縄タイムス』1959年8月17日)によると、波之上通り会、波之上護国寺、西川日本舞踊研究所の盆踊り大会の前夜祭として、8月16日に波上通り会による紅獅子が料亭街、バーなどを廻ったそうです。
その後2001年、なんみん祭実行委員会が子ども獅子舞を計画して獅子頭を作製し、なんみん祭りで獅子舞が初披露されました。
獅子舞の演舞は、首里末吉町の獅子舞保存会に教わったそうです。
同年、子どもを中心とした波上宮獅子舞保存会も結成されました。
当時の新聞(『琉球新報』2001年5月8日『沖縄タイムス』2001年5月7日)では、波上宮獅子舞保存会(仮)が近く結成されるとありますが、正確な結成日時は不明。汗
現在(戦後2代目)の神獅子は、2007年に仲宗根正廣による製作です。
2026年1月2日、午後1時半頃に波上宮で獅子舞が行われるという情報ゲットしたので、初めて波上宮の初詣へ。
雨が何度か降る状況でしたが、初詣の行列に並んで本殿に着くまで1時間以上かかる大混雑でした。
本殿横にいた獅子舞保存会の人に聞くと、午後2時に本殿前で演舞することが分かりました。
それまでは、本殿横で待機。

定刻通り、本殿前で神獅子の初舞が始まりました。



動きが速いので、写真のフレームに入れるのが大変…

ワクヤーとの対決。



本殿前での演舞が終わると、大鳥居(一の鳥居)へ向かって道ジュネー。
神獅子と共に、親獅子、子供獅子3頭が進みます。
初詣の人達は、獅子舞の写真を撮ったり、獅子舞に噛んでもらったりして楽しんでいました。





二の鳥居で、勢揃いした獅子舞達。

獅子舞と歩く保存会の人も楽しそうですね。


さらに大鳥居へ向かいます。


大鳥居(一の鳥居)に到着しても、獅子舞は大人気。
現在の大鳥居は「一の鳥居」と呼ばれていますが、以前は西武門まで参道があって、西武門にある鳥居が「一の鳥居」で現在の大鳥居が「二の鳥居」でした。
しかし西武門にある鳥居が撤去されたため、現在の大鳥居は繰り上がって「一の鳥居」となりました。

休憩する親獅子と子供獅子達。



午後2時半過ぎ、大鳥居前での獅子舞の演舞が開始。

ワクヤーが格好良いですね。


獅子舞は大迫力。


演舞終了後、親獅子が出てきました。

その後、本殿まで道ジュネーをして、初舞は終了しました。

新年から貴重な神獅子を見学出来て、波上宮獅子舞保存会の人達に感謝です。

地図をGoogleマップで表示
神獅子の初舞が、本殿前と大鳥居前で行われました。
波上宮の神獅子は、正月の初舞、2月の節分祭、5月のなんみん祭でのみ見られるので貴重です。
また、会場を移動する際の道ジュネーも良かったです。

波上宮の獅子舞は、沖縄戦で途絶えてしまいましたが、戦前は二十日正月や波上祭などで行われていたそうです。
戦後の1959(昭和34)年8月、波之上通り会により獅子舞が復活しました。
戦後初代の神獅子は、玉城松による製作です。
当時の新聞(『琉球新報』『沖縄タイムス』1959年8月17日)によると、波之上通り会、波之上護国寺、西川日本舞踊研究所の盆踊り大会の前夜祭として、8月16日に波上通り会による紅獅子が料亭街、バーなどを廻ったそうです。
その後2001年、なんみん祭実行委員会が子ども獅子舞を計画して獅子頭を作製し、なんみん祭りで獅子舞が初披露されました。
獅子舞の演舞は、首里末吉町の獅子舞保存会に教わったそうです。
同年、子どもを中心とした波上宮獅子舞保存会も結成されました。
当時の新聞(『琉球新報』2001年5月8日『沖縄タイムス』2001年5月7日)では、波上宮獅子舞保存会(仮)が近く結成されるとありますが、正確な結成日時は不明。汗
現在(戦後2代目)の神獅子は、2007年に仲宗根正廣による製作です。
2026年1月2日、午後1時半頃に波上宮で獅子舞が行われるという情報ゲットしたので、初めて波上宮の初詣へ。
雨が何度か降る状況でしたが、初詣の行列に並んで本殿に着くまで1時間以上かかる大混雑でした。
本殿横にいた獅子舞保存会の人に聞くと、午後2時に本殿前で演舞することが分かりました。
それまでは、本殿横で待機。

定刻通り、本殿前で神獅子の初舞が始まりました。



動きが速いので、写真のフレームに入れるのが大変…

ワクヤーとの対決。



本殿前での演舞が終わると、大鳥居(一の鳥居)へ向かって道ジュネー。
神獅子と共に、親獅子、子供獅子3頭が進みます。
初詣の人達は、獅子舞の写真を撮ったり、獅子舞に噛んでもらったりして楽しんでいました。





二の鳥居で、勢揃いした獅子舞達。

獅子舞と歩く保存会の人も楽しそうですね。


さらに大鳥居へ向かいます。


大鳥居(一の鳥居)に到着しても、獅子舞は大人気。
現在の大鳥居は「一の鳥居」と呼ばれていますが、以前は西武門まで参道があって、西武門にある鳥居が「一の鳥居」で現在の大鳥居が「二の鳥居」でした。
しかし西武門にある鳥居が撤去されたため、現在の大鳥居は繰り上がって「一の鳥居」となりました。

休憩する親獅子と子供獅子達。



午後2時半過ぎ、大鳥居前での獅子舞の演舞が開始。

ワクヤーが格好良いですね。


獅子舞は大迫力。


演舞終了後、親獅子が出てきました。

その後、本殿まで道ジュネーをして、初舞は終了しました。

新年から貴重な神獅子を見学出来て、波上宮獅子舞保存会の人達に感謝です。
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