ママヌザ諸島周遊フェリー@フィジー
初めてフィジー、トンガへ旅行して来ました。
トンガへのトランジットで滞在したフィジーを紹介します。
まずは、トランジット1日目のママヌザ諸島を周遊する定期フェリー(Mamanuca island explorer)。
2023年9月1日、午後9時25分発のフィジー航空で、成田からフィジーのナンディへ。
機内は、夏休みが終わっているはずなのに、ほぼ満席。
夜に出発したので、機内で朝を迎えました。
![フィジー航空](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji2-800px.jpg)
フィジーの首都スバのあるビティ・レブ島(Viti Levu island)ですが、結構のどかです。
![フィジー航空](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji3-800px.jpg)
ナンディ国際空港には定刻の午前9時半に到着しましたが、入国審査は長蛇の列…
荷物を受け取って到着ロビーに出るまでに、1時間ちょっと。
それでも、宿泊するCapricorn International Hotelの送迎バスの運転手が、名前を書いた紙を持って待ってくれました。
便名を伝えていたので、ドライバーも状況を分かっていたようです。
10分ちょっとで、ホテルに到着。
![Capricorn International Hotel@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji4-800px.jpg)
チェックイン時間までロビーで待っているつもりでしたが、少し早く部屋に入れました。
午後からは、タクシーでデラナウ港へ。
![デラナウ港@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji5-800px.jpg)
デラナウ港には、複数のツアー会社のカウンターがあって、日帰りの離島やクルージングに参加できます。
しかし午後だったので、選択肢は1日3便のママヌザ諸島を周遊する定期フェリー(Mamanuca island explorer)のみでした。
午後3時15分発のフェリーを予約して、時間潰しにデレナウ島を廻るBula Busに乗車。
![Bula Bus@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji6-800px.jpg)
![Bula Bus@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji7-800px.jpg)
デレナウ島は、高級リゾートホテルばかりですね…
![Bula Bus@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji8-800px.jpg)
South Sea Cruisesのフェリー乗り場へ。
![South Sea Cruises@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji9-800px.jpg)
フェリーの屋上の様子。
![Mamanuca island explorer@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji10-800px.jpg)
フェリーは、ママヌザ諸島に点在する各リゾート(7ヵ所)を廻ります。
下の写真は、キャスタウェイ島のCastaway island Resort。
![Castaway island Resort@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji11-800px.jpg)
各リゾートの桟橋には、基本フェリーは停泊できません。
リゾートから小型ボートが出て、荷物や旅行客を運びます。
見ていて、結構面白かったです。
![Mamanuca island explorer@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji12-800px.jpg)
マナ島のMana Island Resortでは、桟橋にフェリーが到着して、盛大な歓迎をしていました。
次にフィジーに来るなら、ここに泊まりたいですね。
![Mana Island Resort@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji13-800px.jpg)
夕焼けのSouth Sea Island。
![South Sea Island@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji14-800px.jpg)
フェリーには約3時間の乗船で、午後6時に帰港。
長時間のようで、いろんな島を廻るので飽きませんでした。
South Sea Cruisesのフェリーやツアーは、ホテル~港の送迎が無料であります。
この無料送迎バスが曲者で、出発まで1時間位バスの中で待ちました。
ホテルまではタクシーでF$15(約900円)なので、タクシーで帰れば良かった。汗
下のGoogleマイマップに、GPSロガーで記録した航路を表示しました。
トンガへのトランジットで滞在したフィジーを紹介します。
まずは、トランジット1日目のママヌザ諸島を周遊する定期フェリー(Mamanuca island explorer)。
2023年9月1日、午後9時25分発のフィジー航空で、成田からフィジーのナンディへ。
機内は、夏休みが終わっているはずなのに、ほぼ満席。
夜に出発したので、機内で朝を迎えました。
![フィジー航空](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji2-800px.jpg)
フィジーの首都スバのあるビティ・レブ島(Viti Levu island)ですが、結構のどかです。
![フィジー航空](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji3-800px.jpg)
ナンディ国際空港には定刻の午前9時半に到着しましたが、入国審査は長蛇の列…
荷物を受け取って到着ロビーに出るまでに、1時間ちょっと。
それでも、宿泊するCapricorn International Hotelの送迎バスの運転手が、名前を書いた紙を持って待ってくれました。
便名を伝えていたので、ドライバーも状況を分かっていたようです。
10分ちょっとで、ホテルに到着。
![Capricorn International Hotel@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji4-800px.jpg)
チェックイン時間までロビーで待っているつもりでしたが、少し早く部屋に入れました。
午後からは、タクシーでデラナウ港へ。
![デラナウ港@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji5-800px.jpg)
デラナウ港には、複数のツアー会社のカウンターがあって、日帰りの離島やクルージングに参加できます。
しかし午後だったので、選択肢は1日3便のママヌザ諸島を周遊する定期フェリー(Mamanuca island explorer)のみでした。
午後3時15分発のフェリーを予約して、時間潰しにデレナウ島を廻るBula Busに乗車。
![Bula Bus@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji6-800px.jpg)
![Bula Bus@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji7-800px.jpg)
デレナウ島は、高級リゾートホテルばかりですね…
![Bula Bus@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji8-800px.jpg)
South Sea Cruisesのフェリー乗り場へ。
![South Sea Cruises@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji9-800px.jpg)
フェリーの屋上の様子。
![Mamanuca island explorer@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji10-800px.jpg)
フェリーは、ママヌザ諸島に点在する各リゾート(7ヵ所)を廻ります。
下の写真は、キャスタウェイ島のCastaway island Resort。
![Castaway island Resort@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji11-800px.jpg)
各リゾートの桟橋には、基本フェリーは停泊できません。
リゾートから小型ボートが出て、荷物や旅行客を運びます。
見ていて、結構面白かったです。
![Mamanuca island explorer@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji12-800px.jpg)
マナ島のMana Island Resortでは、桟橋にフェリーが到着して、盛大な歓迎をしていました。
次にフィジーに来るなら、ここに泊まりたいですね。
![Mana Island Resort@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji13-800px.jpg)
夕焼けのSouth Sea Island。
![South Sea Island@フィジー](https://images.okinawan-lyrics.com/2023/20230914-fiji14-800px.jpg)
フェリーには約3時間の乗船で、午後6時に帰港。
長時間のようで、いろんな島を廻るので飽きませんでした。
South Sea Cruisesのフェリーやツアーは、ホテル~港の送迎が無料であります。
この無料送迎バスが曲者で、出発まで1時間位バスの中で待ちました。
ホテルまではタクシーでF$15(約900円)なので、タクシーで帰れば良かった。汗
下のGoogleマイマップに、GPSロガーで記録した航路を表示しました。
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