ブラックマンタ・ジンベエザメとシュノーケル@コーラルベイ(西オーストラリア州)
2023年4月16日と17日、西オーストラリア州のコーラルベイ(Coral Bay)で、ブラックマンタとジンベエザメと泳ぎました。
コーラルベイの沖合にあるニンガルーリーフ(Ningaloo Reef)は約260kmの巨大なサンゴ礁で、ニンガルーコーストとして世界遺産に登録されています。
パースから長距離バスで、コーラルベイに来た目的を達成出来ました!
申し込んだツアー会社は、Coral Bay Eco Tours。
ジンベエザメのツアー(Whale Shark Safari)に申込みをすると、マンタのツアー(Marine Eco Safari - Manta Rays)が15%オフになります。
HPからの申込みでは自動で割引きにならないので、メールで割引き希望を伝えてから、料金をクレジットカード/デビッドカードで支払います。
ツアー当日は、宿泊しているNingaloo Coral Bay Backpackersから、徒歩でCoral Bay Eco Toursへ。
受付で申込書の記入と、借りるフィン、ウェットスーツのサイズを確認しました。
マンタよりもジンベエザメのツアーの方が、フィン・ウェットスーツ・船の質がグレードアップします。笑
バスでボート乗り場に移動。
マンタツアーの船。
ジンベエザメのツアーの船。
ニンガルーリーフの海の色は最高です。
移動の際に、イルカを発見。
水中のタイガーシャークが、船上から丸見え。
同じように、水中のウミガメも丸見え。
マンタのクリーニングステーションに行きましたが、沢山のサメしか居ませんでした…
マンタポイントに移動。
10人以下のグループに分かれて泳ぎます。
自由に泳ぎ廻れる訳ではないので要注意。
結構、ルールが厳しく守られています。
最初のグループが船尾でスタンバイして、合図で海の中へ。
すぐに、次のグループが船尾でスタンバイして、合図で海の中へ。
順番に船に上がって、また海に入るの繰り返しです。
ブラックマンタと初めて泳げて、大満足。
普通のマンタだと、胸鰭の先端や頭部の辺りが白くなっていますが、全部真っ黒です。
今回一緒に泳いだブラックマンタは、ガイドによると個体名:Batty。
お腹の模様で、個体を識別しているそうです。
プランクトンで、海中がモヤっていて、写真がノイズだらけ。
プランクトンが多いから、マンタが来るんだろうけど、難しいですね。
続いて、ジンベエザメのツアー。
マンタと同じように、10人以下のグループに分かれて泳ぎます。
グループごとに、順番に海に入って、船に上がるの繰り返しです。
ジンベエザメとは、3回泳ぐことが出来ました。
マンタ、ジンベエザメのツアー共に、移動の途中でサンゴ礁で泳いだり、ウミガメを探して泳いだりしました。
ウミガメの写真です。
最初の予定では、15日~18日までの4日間シュノーケルの予定でした。
しかし、15日は波が高くて中止、18日はパースに帰る飛行機のスケジュール変更で参加できなくなりました。
それでも、ブラックマンタとジンベエザメと泳げたので、大成功ですね。
地図をGoogleマップで表示
コーラルベイの沖合にあるニンガルーリーフ(Ningaloo Reef)は約260kmの巨大なサンゴ礁で、ニンガルーコーストとして世界遺産に登録されています。
パースから長距離バスで、コーラルベイに来た目的を達成出来ました!
申し込んだツアー会社は、Coral Bay Eco Tours。
ジンベエザメのツアー(Whale Shark Safari)に申込みをすると、マンタのツアー(Marine Eco Safari - Manta Rays)が15%オフになります。
HPからの申込みでは自動で割引きにならないので、メールで割引き希望を伝えてから、料金をクレジットカード/デビッドカードで支払います。
ツアー当日は、宿泊しているNingaloo Coral Bay Backpackersから、徒歩でCoral Bay Eco Toursへ。
受付で申込書の記入と、借りるフィン、ウェットスーツのサイズを確認しました。
マンタよりもジンベエザメのツアーの方が、フィン・ウェットスーツ・船の質がグレードアップします。笑
バスでボート乗り場に移動。
マンタツアーの船。
ジンベエザメのツアーの船。
ニンガルーリーフの海の色は最高です。
移動の際に、イルカを発見。
水中のタイガーシャークが、船上から丸見え。
同じように、水中のウミガメも丸見え。
マンタのクリーニングステーションに行きましたが、沢山のサメしか居ませんでした…
マンタポイントに移動。
10人以下のグループに分かれて泳ぎます。
自由に泳ぎ廻れる訳ではないので要注意。
結構、ルールが厳しく守られています。
最初のグループが船尾でスタンバイして、合図で海の中へ。
すぐに、次のグループが船尾でスタンバイして、合図で海の中へ。
順番に船に上がって、また海に入るの繰り返しです。
ブラックマンタと初めて泳げて、大満足。
普通のマンタだと、胸鰭の先端や頭部の辺りが白くなっていますが、全部真っ黒です。
今回一緒に泳いだブラックマンタは、ガイドによると個体名:Batty。
お腹の模様で、個体を識別しているそうです。
プランクトンで、海中がモヤっていて、写真がノイズだらけ。
プランクトンが多いから、マンタが来るんだろうけど、難しいですね。
続いて、ジンベエザメのツアー。
マンタと同じように、10人以下のグループに分かれて泳ぎます。
グループごとに、順番に海に入って、船に上がるの繰り返しです。
ジンベエザメとは、3回泳ぐことが出来ました。
マンタ、ジンベエザメのツアー共に、移動の途中でサンゴ礁で泳いだり、ウミガメを探して泳いだりしました。
ウミガメの写真です。
最初の予定では、15日~18日までの4日間シュノーケルの予定でした。
しかし、15日は波が高くて中止、18日はパースに帰る飛行機のスケジュール変更で参加できなくなりました。
それでも、ブラックマンタとジンベエザメと泳げたので、大成功ですね。
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