2018年9月24-25日、八重瀬町志多伯で豊年祭(志多伯獅子加那志7年忌豊年祭)が行われました。
豊年祭は1・3・7・13・25・33年の「年忌」の旧暦8月15日と16日に行われていて、今年の豊年祭は7年忌。
今回は、初日の道ジュネーの様子を紹介します。

道ジュネー@八重瀬町の志多伯豊年祭

午後1時半頃に、旗頭の一行が志多伯公民館を出発。
神獅子(獅子加那志)の待つノロ殿内を目指します。

道ジュネー@八重瀬町の志多伯豊年祭

ノロ殿内に到着すると、神獅子への御願。
神獅子は年忌以外での使用は禁じられています。
普段の獅子舞の演舞では、複製獅子が活躍しているそうです。

ノロ殿内での御願@八重瀬町の志多伯豊年祭

続いて、三線の奉納。

ノロ殿内での三線奉納@八重瀬町の志多伯豊年祭

久しぶりに出て来られた神獅子が嬉しそう。
現在の神獅子は戦後生まれですが、今年は初めて修復が行われました。

ノロ殿内の神獅子@八重瀬町の志多伯豊年祭

獅子舞の演舞の前には、舞方(棒術)が登場。

ノロ殿内での舞方(棒術)@八重瀬町の志多伯豊年祭

神獅子が出てきました。

ノロ殿内での獅子舞@八重瀬町の志多伯豊年祭

ノロ殿内での獅子舞@八重瀬町の志多伯豊年祭

再度、神獅子に御願。

ノロ殿内での御願@八重瀬町の志多伯豊年祭

旗頭の演舞の後は、志多伯発祥の地・根屋へ。

根屋での御願@八重瀬町の志多伯豊年祭

琉球舞踊の奉納を行った後に、志多伯神谷家へ。
門構えの石垣が、良い感じです。

道ジュネー(志多伯神谷家)@八重瀬町の志多伯豊年祭

ここでも御願と琉球舞踊の奉納。

道ジュネー(志多伯神谷家)@八重瀬町の志多伯豊年祭

道ジュネーでは、集落内の拝所や御嶽、門中を廻りました。

道ジュネー@八重瀬町の志多伯豊年祭

獅子舞@八重瀬町の志多伯豊年祭

御願@八重瀬町の志多伯豊年祭

道ジュネーでの、行列の様子を紹介。
まずは、道ジュネーでの旗頭。

道ジュネーの旗頭@八重瀬町の志多伯豊年祭

子どもの頭を噛むのも、獅子舞の仕事です。

道ジュネーの獅子舞@八重瀬町の志多伯豊年祭

長者の大主を先頭に、野外舞台に出演する人達。
舞台衣装の華やかな琉装が、映えますね。

道ジュネー@八重瀬町の志多伯豊年祭

道ジュネー@八重瀬町の志多伯豊年祭


道ジュネーでの最後の訪問地、中ヌ井。
ここでは、旗頭や琉球舞踊以外にも、棒巻が行われました。

中ヌ井での旗頭と棒巻@八重瀬町の志多伯豊年祭

中ヌ井での旗頭と棒巻@八重瀬町の志多伯豊年祭

中ヌ井での琉球舞踊@八重瀬町の志多伯豊年祭

終点の馬場に到着したのは、午後4時半頃。
下の集合写真を見て分かるように、一つの字の豊年祭の道ジュネーで、この人数は凄い。

道ジュネーの集合写真@八重瀬町の志多伯豊年祭

初日の道ジュネーは、約3時間でした。
この後、午後6時から午前1時まで、野外舞台で琉球舞踊や芝居、組踊が行われました。
詳細は、次のブログ・八重瀬町の志多伯豊年祭 その2(琉球舞踊、獅子舞、狂言)で。

八重瀬町の志多伯豊年祭 その1(道ジュネー)の地図
地図をGoogleマップで表示