ポンペイ(ミクロネシア連邦)にある世界遺産「ナンマドール遺跡」を見学しました。
ナンマドール遺跡は、玄武岩などで造られた大小95の人工島の集合体です。
西暦500年頃から構築が始まって、西暦1000~1200年頃のシャウテレウル王朝がピークだったようです。
それぞれの島には名前が付けられていて、水路をカヌーで往来していたそうです。
島の役割も、王宮・神殿・王墓・居住域などと決まっていました。
水上の都市遺跡ですね。
現在のツアーで行くナンマドール遺跡は、その中でも「王の墓」と呼ばれるナンダワス(Nan Dawas)です。

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

ナンマドール遺跡(+ポンペイ島一周)へのツアーは、宿泊していたサウスパークホテルで手配(US$80)。
車を降りた後の私道を通る時には、通行料を2回(US$1とUS$3)払いました。
ジャングルの中の小道を進みます。

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)への道@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)への道@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

ちょうど大潮の干潮だったので、海辺の近くでも履物が濡れることはありませんでした。
ナンマドール遺跡へ向かう時には、潮位が重要です。

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)への道@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)への道@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

ナンマドール遺跡の「王の墓・ナンダワス(Nan Dawas)」が目前です。
ここで、入場料(US$3)を支払って、水路を渡ります。

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

ナンダワス(Nan Dawas)は、2重の壁で囲まれています。
まずは、外側を一周。
ツアーの参加者は自分一人だけだったので、自由に写真を撮影できました。
世界遺産を独り占めって、なかなか出来ないですよね。

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

外側を廻り終わり終わりました。
井桁に組まれた柱状玄武岩が、格好良いですね。
高い部分は、約8メートルあるそうです。

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

続いて、内側の壁沿いを一周。
壁に挟まれた小道は、静かで平和な感じ。

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

とうとう、王墓だったとされる中央石室へ。

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

中央石室の天井石は、長さ約5メートル。
他にも、ナンダワスだけで6万本以上の玄武岩が使われています。
島の反対側のソケース地区やウ地区から、どうやって玄武岩を運んだのかは未だに謎です。

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

ナンマドール遺跡(Nan Madol Ruins)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

遺跡内を1人で自由に動き回っていましたが、団体さんが到着したので撤退。
近くになるケプロイの滝(Kepirohi waterfall)に移動して昼食に。
入場料は、US$3でした。

ケプロイの滝(Kepirohi waterfall)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

小学校が終わったのか、地元のチビッ子が遊びに来て、滝に飛び込み始めました。
周りの注目を浴びるとはしゃぐのは、世界共通ですね。笑

ケプロイの滝(Kepirohi waterfall)@ポンペイ(ミクロネシア連邦)

滝の後は、ポンペイ島をユックリ一周。
Nett Pointでは、シュノーケルを少ししました。
珊瑚はそこそこありましたが、砂が舞っていて、透明度が良くありませんでした。
時間を選べば、良いコンディションになるかも?
主目的のナンマドール遺跡を独り占めできたので、大満足でした。喜

ナンマドール遺跡@ポンペイ(ミクロネシア連邦)の地図
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