昨晩は、沖縄本島北部にある金武ダムで行われた「第18回 金武町青年エイサーまつり」に行ってきました。
今年は「第3回 金武ダムまつり」と共催というのもあって、2千人以上の観客で大盛況。
金武町のエイサーを初めてみましたが、かなりレベルが高かったです。
金武町のエイサーの特徴は鉦を打ち手がいることで、鉦の音が新鮮。
また、中川区青年会のウスデーク(臼太鼓)を使ったエイサーも珍しかったですね。

金武町中川区青年会のエイサー@第18回金武町青年エイサーまつり

「金武町青年エイサーまつり」が始まる午後6時に間に合うように那覇を出発したつもりでしたが、予想外に時間がかかって6時半頃に会場に到着。
それでも吉本の若手芸人のパフォーマンスがあったみたいで、なんとか一番手の屋嘉区青年会に間に合いました。
しかし、凄い混雑で前の方には行けない感じ。涙
暑さが半端なかったので、飲み物を買ったりしながら、見学しました。

金武町屋嘉区青年会のエイサー@第18回金武町青年エイサーまつり

金武町屋嘉区青年会のエイサー@第18回金武町青年エイサーまつり

続いて、伊芸区青年会のエイサー。
伊芸区の特徴は、後ろの方(地謡の前の辺り)の男女が手を取り合ってフォークダンスのように踊る部分があることです。
他の地区では、まず見られないので珍しいですね。

金武町伊芸区青年会のエイサー@第18回金武町青年エイサーまつり

金武町伊芸区青年会のエイサー@第18回金武町青年エイサーまつり

会場の前方の人が場所を空けてくれたので、一番前に移動することができました。喜
3番手は並里区青年会。
並里区のエイサーは約100年の歴史があるそうです。
動画(「テンヨー節」と「唐船ドーイ」)も撮影したので、金武町のエイサーの特徴「鉦の音」も確認できますよ。

金武町並里区青年会のエイサー@第18回金武町青年エイサーまつり

金武町並里区青年会のエイサー@第18回金武町青年エイサーまつり


次は、金武町で一番の大所帯の金武区青年会。
参加人数が50名だったので、大迫力でした。
もちろん動画(「テンヨー節」と「唐船ドーイ」)も撮影。
並里区青年会もそうでしたが、「テンヨー節」は「唐船ドーイ」と同じくらいに盛り上がる曲だったんですね。

金武町金武区青年会のエイサー@第18回金武町青年エイサーまつり

金武町金武区青年会のエイサー@第18回金武町青年エイサーまつり


最後のトリは、中川区青年会。
中川区のエイサーは、並里区よりも古い、約130年前から受け継がれているそうです。
特徴は、パーランクー(締め太鼓)の代わりに、県内で唯一ウスデーク(臼太鼓)を使っている点。
エイサーは、金武町で独特の進化をしているみたいですね。

金武町中川区青年会のエイサー@第18回金武町青年エイサーまつり

金武町中川区青年会のエイサー@第18回金武町青年エイサーまつり


エイサーの後は、お決まりのカチャーシー。
ほんと、沖縄の人は踊りが好きですね。
ナイチャーの自分としては、羨ましい限りです。

カチャーシー@第18回金武町青年エイサーまつり

一番最後には花火もあって、とても楽しめました。
金武町のエイサーは他地区とは異なる独特なエイサーで、一見の価値ありです。