平安座島のサングヮチャー 2026
旧暦3月3日から3日間、平安座島で浜下りの行事「サングヮチャー」が行われます。
2026年4月20日(サングヮチャー2日目)、豊漁を願う「トゥダヌイユー」と「ナンザモーイ(ナンザ拝み)」を見学しました。
また、魚神輿の道ジュネー(海も渡ります)も面白かったです。

サングヮチャー2日目は、快晴。
沖縄本島と平安座島を結ぶ海中道路が気持ちいい。

正午くらいに平安座自治会館に到着。
旗頭と魚神輿などが準備されていました。
魚神輿は、1996年から始まったそうです。

午後0時45分位から、平安座自治会館裏手で、御願が始まりました。

トゥダヌイユーは、銛(トゥダ)の魚(イユ)の意味です。
海人から奉納された高級魚のタマンとマクブが、まな板の上に載せられています。
神役の女性が、銛を持ちながら口上を述べます。

女性たちが神歌を歌う中、女性神役がタマンを銛で突きます。

女性神役は、タマンが刺さった銛を担ぎながら踊ります。

琉球舞踊「かぎやで風」の奉納。

カチャーシーが始まりました。
人が入れ替わりながら踊ります。
皆さん楽しそうですね。




午後1時15分頃、旗頭を先頭に、ナンザモーイをする沖合にあるナンザ岩に向けて出発。
※小休憩中に、ナンザモーイに参加する人達は、マリンブーツなど濡れても良い格好に着替えます。

魚神輿が見所です。
道は、ちびっ子達で溢れています。笑


「ワッショイ!」と掛け声をかけながら、神輿を上に持ち上げます。

平日とは思えない程、沢山の人が道ジュネーに参加しました。


蛸神輿も面白いですね。

海岸に到着すると、小休憩。

魚神輿×2、蛸神輿、亀神輿を持ち上げて出発。

海を渡る魚神輿。
干潮とはいえ、深い所は水深30センチくらいありました。


下の写真で、遠くに見えるのがナンザ岩です。
ナンザ岩は、東の沖合約500メートルにあります。

ナンザ岩に、沢山の人達が集まって来ました。

一列になって、先端を目指します。

岩の先端で、ナンザモーイの準備。
蛸の切り身が、美味しそうですね。

ニライカナイのある東の海が奇麗です。

午後2時15分頃、ナンザモーイが始まりました。
ニライカナイに向かって、豊漁の祈願をします。
御願に参加した人や見学者には、御神酒とタコの切り身が配られました。

琉球舞踊「かぎやで風」の奉納。

地謡の人達。

カチャーシー。

来た道を戻ります。

魚神輿を担ぐ中学生たちは、少し疲れ気味ですね。



浜では、臼太鼓を持ったオバア達が出迎えてくれました。


ここでも、カチャーシー。


魚神輿などは、自治会館での閉会式に移動して行きました。
自分は、ここで切り上げて那覇の自宅へ。
平安座島のサングヮチャーは楽しかった。
平安座島の人達や他の参加者に感謝です。

地図をGoogleマップで表示
2026年4月20日(サングヮチャー2日目)、豊漁を願う「トゥダヌイユー」と「ナンザモーイ(ナンザ拝み)」を見学しました。
また、魚神輿の道ジュネー(海も渡ります)も面白かったです。

サングヮチャー2日目は、快晴。
沖縄本島と平安座島を結ぶ海中道路が気持ちいい。

正午くらいに平安座自治会館に到着。
旗頭と魚神輿などが準備されていました。
魚神輿は、1996年から始まったそうです。

午後0時45分位から、平安座自治会館裏手で、御願が始まりました。

トゥダヌイユーは、銛(トゥダ)の魚(イユ)の意味です。
海人から奉納された高級魚のタマンとマクブが、まな板の上に載せられています。
神役の女性が、銛を持ちながら口上を述べます。

女性たちが神歌を歌う中、女性神役がタマンを銛で突きます。

女性神役は、タマンが刺さった銛を担ぎながら踊ります。

琉球舞踊「かぎやで風」の奉納。

カチャーシーが始まりました。
人が入れ替わりながら踊ります。
皆さん楽しそうですね。




午後1時15分頃、旗頭を先頭に、ナンザモーイをする沖合にあるナンザ岩に向けて出発。
※小休憩中に、ナンザモーイに参加する人達は、マリンブーツなど濡れても良い格好に着替えます。

魚神輿が見所です。
道は、ちびっ子達で溢れています。笑


「ワッショイ!」と掛け声をかけながら、神輿を上に持ち上げます。

平日とは思えない程、沢山の人が道ジュネーに参加しました。


蛸神輿も面白いですね。

海岸に到着すると、小休憩。

魚神輿×2、蛸神輿、亀神輿を持ち上げて出発。

海を渡る魚神輿。
干潮とはいえ、深い所は水深30センチくらいありました。


下の写真で、遠くに見えるのがナンザ岩です。
ナンザ岩は、東の沖合約500メートルにあります。

ナンザ岩に、沢山の人達が集まって来ました。

一列になって、先端を目指します。

岩の先端で、ナンザモーイの準備。
蛸の切り身が、美味しそうですね。

ニライカナイのある東の海が奇麗です。

午後2時15分頃、ナンザモーイが始まりました。
ニライカナイに向かって、豊漁の祈願をします。
御願に参加した人や見学者には、御神酒とタコの切り身が配られました。

琉球舞踊「かぎやで風」の奉納。

地謡の人達。

カチャーシー。

来た道を戻ります。

魚神輿を担ぐ中学生たちは、少し疲れ気味ですね。



浜では、臼太鼓を持ったオバア達が出迎えてくれました。


ここでも、カチャーシー。


魚神輿などは、自治会館での閉会式に移動して行きました。
自分は、ここで切り上げて那覇の自宅へ。
平安座島のサングヮチャーは楽しかった。
平安座島の人達や他の参加者に感謝です。
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