サント島(Espiritu Santo island)の次は、ウリ島(Uri island)のバンガローで2泊。
Uri Marine Reserveでのシュノーケルや、近くの島へアイランドホッピングなどをしました。

シュノーケル(ウミガメ)@Uri Marine Reserve,バヌアツ

Air Vanuatuの国内線で、サント島からマレクラ島(Malekula island)のノーサップ(Norsup)空港へ。
時間変更が2回ありましたが、DigicelでAir Vanuatuからのメール受信をしていたので対応できました。
Air Vanuatuの国内線は時間変更だけでなく、キャンセルなどもあるようなので、予約時に登録したメールアドレスは要確認です。

Air Vanuatu@サント空港,サント島(Espiritu Santo Island),バヌアツ

Air Vanuatuの小型機で、窓から珊瑚礁に浮かぶ島々を眺めながら南下。
遊覧飛行をしているようです。

Air Vanuatu@バヌアツ

Air Vanuatu@バヌアツ

ノーサップ空港へは、30分弱で到着。
かなり小さい空港で、日本のバス停ぐらいの規模。

Norsup空港@マレクラ島(Malekula island),バヌアツ

タクシーで、ウリ島行きの桟橋Lakatoro Wharf (Nanwud Jetty)に到着。
宿泊するNanwud BungalowsのMr. Peterが迎えに来てくれていました。

Lakatoro Wharf(Nanwud Jetty)@マレクラ島(Malekula island),バヌアツ

ボートでウリ島に移動すると、Nanwud Bungalowsにチェックイン。
バンガロー内にはエアコンはありませんが、電灯と蚊帳は完備。
綺麗に清掃されていたので、快適に過ごせました。
Mr. Peterにお願いすれば延長コードをバンガローまで引いてくれます。
デジカメとスマートフォン、ノートパソコンのバッテリー充電は必須ですよね。

Nanwud Bungalows@ウリ島(Uri island),バヌアツ

Nanwud Bungalows@ウリ島(Uri island),バヌアツ

Nanwud Bungalows@ウリ島(Uri island),バヌアツ

Nanwud Bungalowsの食堂。
常に水が用意されていたので有難かったです。

Nanwud Bungalows@ウリ島(Uri island),バヌアツ

この島での目的は、とにかくマッタリすること。
バヌアツ滞在2週目に入っていたので、体力回復です。

Nanwud Bungalows@ウリ島(Uri island),バヌアツ

Mr. Peterと一緒に、ウリ島を散策。
コプラ用のヤシの栽培が盛んでした。
オオコウモリ(Flying Fox)の群れもいましたが、写真では遠くて小さいので省略。

ウリ島(Uri island)@バヌアツ

ウリ島(Uri island)@バヌアツ

ウリ島(Uri island)@バヌアツ

ボートでUri Marine Reserveへ移動して、シュノーケル。

シュノーケル@Uri Marine Reserve,バヌアツ

ウミガメやオオシャコガイが沢山いました。

シュノーケル(ウミガメ)@Uri Marine Reserve,バヌアツ

シュノーケル(オオシャコガイ)@Uri Marine Reserve,バヌアツ

シュノーケル(オオシャコガイ)@Uri Marine Reserve,バヌアツ

運が良ければジュゴンとも泳げるようですが、今回は駄目。
ジュゴンの本命のマスケリン島(Maskelyne island)まで、ジュゴンはお預けでした。
マスケリン島は、ジュゴンとシュノーケル@マスケリン島(Maskelyne island),バヌアツ:南の島旅で紹介。

シュノーケル@Uri Marine Reserve,バヌアツ

ウリ島の隣の無人島に上陸。

ウリ島(Uri island)近くの無人島@バヌアツ

ウリ島(Uri island)近くの無人島@バヌアツ

ウリ島の沖合にあるウリピブ島(Uripiv island)。
この島には集落があって、バンガローに宿泊もできます。

Uripiv island@バヌアツ

Uripiv island@バヌアツ

Nanwud Bungalowsで体力を回復したので、バヌアツ滞在の残り1週間、マスケリン島への準備が出来ました。

ウリ島(Uri island)@バヌアツの地図
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