スラウェシ島(Pulau Sulawesi)のマナドからバリ島のデンパサールまでは、Lion Airを再び利用。
料金がRp839,900と安いのは良いけど、出発時間が朝6時45分!!
午前5時にはチェックインした方が良いと言われました。汗
タンココ自然保護区の往復送迎でお世話になったタクシーの兄ちゃんに、今回も空港への送迎をお願いしました。
午前4時半に約束したら、10分前にHotel Celebesに来てくれたので、ホント時間を守る良い人でした。
タクシーを待っている間は、ホテルのロビーで、ホテルのスタッフと一緒にワールドカップ観戦。笑
丁度パラグアイvsイタリア戦をやっていて、ドローで終わったのを確認してから、空港へ向かいました。
問題無く、マカッサルで一旦降機してからデンパサールへ到着。
すぐに、ロンボク島(Pulau Lombok)のMataramへの航空券をMerpatiのカウンターで購入しました。
当日料金、Rp350,000。
待ち時間が3時間以上あったので、Garuda Indonesiaのカウンターで帰りの航空券のリコンファーム。
Garuda Indonesiaは、ネットでは前日にもリコンファームをした方が良いと言われたりするけど、ちゃんとStatus: Reconfirmedと印刷された紙をくれました。
滞在するホテルは、「ホテルの予約無し」で全く問題無かったです。
空き時間が長かったので、国際線ターミナルのカフェに移動して、ジュース1杯で2時間無料のWiFiを利用。笑
空調も効いているし、快適に過ごせました。
国内線ターミナルにチェックインして荷物を預ける時に、お金とカメラは入れないように念を押されたので、問題になっているのかもしれないですね。
掲示板でゲートの確認をする時には、MataramではなくSelaparangと表示されていたので若干戸惑いました。
ロンボク島のマタラムからスンギギまではタクシーでRp50,000。
4件ホテルを探したけど、若干高めのが多かったですね。
選んだのは、Dharmarieで1泊Rp250,000(朝食付き)。

Dharmarie Beach and Resort

客引きや物売りが、ジャワ島のジョグジャカルタやバリ島のクタよりも異様に多いので、第一印象としては、あまり長期滞在はしたくない感じです。

スラウェシ島からロンボク島へ@インドネシアの地図
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