今日は久しぶりに時間が空いたので、琉球開闢七御嶽の内の2つ(薮薩御嶽と雨粒天次御嶽)に行って来ました。
以前ブログにも紹介した斎場御嶽と男子禁制で入れなかった久高島のクボー御嶽も琉球開闢七御嶽です。

まず、受水走水(ウキンジュ ハインジュ)に行って来ました。沖縄の稲作発祥の地として伝えられていて、琉球開闢の神である阿摩美久(アマミキヨ)がニライカナイから稲の種子を持って来て植えた場所です。

受水走水@南城市

次に、百名ビーチにあるヤハラヅカサの碑です。海岸から少し海に入った所にあるので、干潮時にしか全体を見ることが出来ません。アマミキヨがニライカナイから上陸した際の第一歩を印した場所で、ニライカナイへの遥拝所だそうです。

ヤハラヅカサ@南城市

浜川御嶽は、ヤハラヅカサのすぐ近くにあって、アマミキヨが上陸した際の仮住まいだそうです。薮薩御嶽は、ヤハラヅカサと浜川御嶽周辺の総称のようです。

浜川御嶽@南城市

玉城城跡に移動して、雨粒天次御嶽(あまつづてんつぎの御嶽)を探しました。玉城城跡の碑の横の解説には、「天つぎあまつぎの御嶽」と書かれていたので、天次雨粒御嶽の方が正式なのかなあ??
城跡を登って行くと、見晴らしが爽快。

玉城城跡@南城市

玉城城跡@南城市

玉城城跡@南城市

一の郭の中で、雨粒天次御嶽らしい拝所を発見。

玉城城跡@南城市

玉城城跡の一の郭は小さい森のようになっていますが、見晴らしも良かったです。

玉城城跡@南城市

今回訪れた受水走水、ヤハラヅカサ、浜川御嶽、玉城城跡は、東御廻い(アマミキヨが訪れたといわれる御嶽を廻り、国の繁栄と豊穣に感謝する行事)の拝所にもなっています。

薮薩御嶽、雨粒天次御嶽の地図
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