サガリバナに続いて、今回の旅行の目的であるウミショウブの花の観察に、西表島のミダラ浜に行って来ました。

ミダラ浜@西表島

ウミショウブは、海に生える植物の一種(昆布のような藻類では無いです)。
ウミショウブの花は、夏の大潮の干潮時にのみ咲くので、観察するタイミングが難しい。
サガリバナ鑑賞の為に大潮で早朝に満潮になる時を選んで行ったので、ちょうど昼頃に干潮!!

ミダラ浜には、ウミショウブの森が広がっています。

ウミショウブ(Enhalus acoroides)@西表島

花を見る為に、3回行きましたが、大量に開花したのは1日だけ。
写真で、海面に浮かんでいる白いツブツブが、雄花です。
近くで写真を撮ろうとしても、表面張力で雄花がすぐに逃げてしまって、なかなか大変でした。

ウミショウブ(Enhalus acoroides)の雄花@西表島

ウミショウブ(Enhalus acoroides)の雄花@西表島

同じく水面に有るはずの雌花を探しましたが、残念ながら見つからない。涙
水中を観察してみると、前回の大潮の干潮時に受粉したらしい雌花は発見出来ました。
ウミショウブの葉に、コイル状に巻き付いているのが雌花の茎です。

ウミショウブ(Enhalus acoroides)の雌花@西表島

ミダラ浜を少し沖に泳いで行くと、意外とサンゴが沢山ありました。喜

シュノーケル@西表島

シュノーケル@西表島

ウミショウブ@ミダラ浜、西表島の地図
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